2.4.10

モノへの関心

アートフェア東京に行ったついでに、モノの関心に関心を持ってみる。去年、友人に勧められて買った手帖は、ほとんど、鞄の革くらいの厚さがあり、ふ〜んと思いながら、使っている。機能以上の意味がありそうだ。鞄と靴では、割と革を使っていたが、それは機能的目的があった。生活に使わないもので、思い入れのあるものって、自分の作品くらいしかない。
美術品を買う人は、自分が欲しいだけではなくて、それを持っている自分をひけらかしたい、とまででもなくても、酔ってみたい、みたいな感じではないかな。財テクというほどではなくても。


それで、思い出して、かつて売れて行った作品を、もう一度、描いてみようと思う。まあ、10年も前に描いたモノなのだけど、今としては、どうなのか。モノは、再現できるか?勿論、できないけど。

パフォ作品は、どうか。一度、行うのをやめてしまったものは、もうできない気がする。銀行にはもう寝られない。

対決シリーズという作品があるのに気がついた。
「議事堂の前での対決1999」「羊との相撲2002」 今後対決するとしたら、どんな対決になるか?