12.12.11

優秀な通訳者

インターフェイス。
この数年間、私の世間へのインターフェイスは、ネットが多くを占めていました。ついごく最近まで。でも、今少し変わってきています。私の「PCの手前」の世界に、世界と対面する空間があらためて作られつつある。パフォーマンスアートをやる人が、今更、こんなことを言うは変?「あんたたちにとっては、あたり前なのでは?」って。




コミュニケーションの仕方。今、私は変えつつあるところです。まだ、定まりません。
PCは毎日あけるし、インターネットにもつなぐけれど、こちらから、それほど、発信しなくなりました。インターネットはやはり二番手のコミュニケーションツール。一番はなんと言っても、身体ですね。普通に言えば、声、手、顔ですね。そして、仕事する身体。もっともっと意識したい。

きのうは、小金井のシャトー2Fで、小規模なパフォーマンスをしました。
8人の方たちと行ないました。8人でも少々多すぎたかも。少人数編成に、今関心があります。お互い、顔を覚えて、名前で呼びかけられるくらい。イベント名「百頭バア 優秀な通訳者」。

4つのカップルになります。エンピツで書いた紙の交換で、もう1人の人と何気ない会話をします。秘書のような人がいて、それを預かって、間接的にもう一人に渡す。その間で、勝手に内容を改変する。そういうものでした。秘書は、私です。

以下、参加者である高橋晃さんの写真によるスライドショーです。記録撮影は、ビデオカメラを持ってきてくださるという提案をいただいていたのですが、あえて、スティルにしていただきました。シーンが写真の方がきれいかもしれないと思いました。写真を見ても、わからないかもしれません。でも、わかるのは、参加者だけなので、それで良いかと思います。しかも、手紙はカップルによって、違ってくる。それぞれの記憶になって持って帰ってもらう。そういうことをしたかったのです。通じ合うことが、全てではないのかなと思い..........