18.9.07

ジョグジャ地震を思い出す



















昨年6月初旬のジョグジャカルタの写真。今日は、ジョグジャの今年のイベントについて、文章を書き始めた。今月末が、締め切りなのだ。翻訳の時間もいる。
今年4月にわたしの参加したジョグジャのイベントPerfurbanceは、去年のインドネシア地震(5月28日)の後、ある村の復興を手伝った若いアーティストたちが1年後、その村の協力を得て、行われたフェスティバルである。それで、地震直後の5月30日からの何ヶ月かの間、現地のオーガナイザーのイワンが送ってきていたメールを読み直している。彼は村の復興状況について書いてきている。

Art of Begegnungについても、少し書いた。こちらは気持ちがまとまらないけど、ちょっとしたテクを思いついたので、なんとかなるだろう。やはり、詩のセンスが大事。