午後1時、日比谷公園。
私は、多摩美と早稲田の学生たちが行っている自主エデュケーションプロジェクトのコーディネーターをしています。
タイトルは「東京〜テルアビブ交流企画 Cannons and Muses Role of art in the realtime crisis」。
(「戦時におけるアートの役割」という副タイトルでした。今は、「危機の時代におけるアート役割」に変更しています。テルアビブ側が少し落ち着いてきたからだと思います。)
以下は、1月にC&M Telaviv が行ったイベントの記録。5人の過去のアーティストが、戦時における自分自身のアートを語っている。
今、それを日本語に翻訳中。長いからいやになる。
Dead Artists Panel- characters discussing the role of art in times of war. from Cannons & Muses temp on Vimeo.