21.9.09

ディスカッションピクニック2

どんな場合でも、想像力のやわらかさと自由は、守りたいなと思う。
もちろん、当事者にしか、わからないことがある、というのは、その通りで、その場合は、たぶん、ドキュメンタリーとして受け止めるのが、良いのではないだろうか。

それから、個人という場所の自由は、確保するのも、わたしには、大事。それぞ、危機の時代におけるアートの役割。
集団的発想には、なるまいと思う。

なので、C&Mの学生たちは、いつも自由だ。自分の好きなものを作ればいい。わたしもそうする。