写真は、ローマン・シグナーRoman Signer のparapluieという2007年の作品。かっこい。
話変わって。
実は、シュウカツやってた。この3年くらい、冬は、冬の臨時収入のある仕事があって、道具もそろっているし、今年は基本のギャラも上がって、これからもどんどんやって行こうと思っていたのに、業界の構造の変化により、わたしには仕事がまわってこなくなった。あっさり、なんの連絡もない。
実は、シュウカツやってた。この3年くらい、冬は、冬の臨時収入のある仕事があって、道具もそろっているし、今年は基本のギャラも上がって、これからもどんどんやって行こうと思っていたのに、業界の構造の変化により、わたしには仕事がまわってこなくなった。あっさり、なんの連絡もない。
で、本家本流のスキルを、使うことにしようと思い立つ。自己PR文は完璧だと思った。もし、社長が、変わった人好みなら、いけるかしらと、期待したけれど、当然ながらと言うべきか、だめ。でも、とてもとても丁寧に断れました。
落ちた理由を考えた。
落ちた理由を考えた。
1.年齢 なんと言ってもこれだ。
2.偏りすぎた変な経歴 めんどうくさいやつだと感じる。
3.英語のスキル 正直に書いた。
「メールのやりとり、日常会話OKです。契約書の仕事もできます。しかし、ディスカッションまでは困難です。」
この3つのどれだろうか。
1.は、刻々と不利になりつつある。
2.は評価次第である。3.は、努力すればなんとかなる。
なにかありましたら、短期でもいいので、呼んでください。もちろん有給でお願いします!
以下は、performance。ビデオで見るとなんかちょっと間抜け。変なマシンは隠した方がいいのでは。