今日は雨の中、父のお墓に行きました。墓参り、はじめてのことです。父は、身体は壊れたけど、頭は壊れていなかったので、脳だけ救出して、わたしのハードディスクみたいに、何か別の「身体」に外付けできればよかったのにと、母と話しながら、歩きました。朝、PCか何かの「本体」に電源を入れて「おはよう」と言えば「おはよう。今日は、新しい川柳を作ったよ。」と返事してくれる。電源は消すわけにいかないかな。ビールを注ぐと、調子こく。あるいは、生命保険を使ってロボットを一台買い、そこに入れるとか。アトムみたいにかわいくてもいいいかもと思いました。ねえ。
あたたかい相槌くれる第三者
はい。
韓国の方とコンタクトが始まっていて、画家として呼ばれているけれど、やはり、パフォーマンスに関することもあって、写真をできるだけたくさん送れと言われました。あんまり、整理していないので、めんどうだった。やんなきゃね。
なつかしい写真があったので、アップします。
2006年。都電にて。写真は、芝田文乃さん。このとき、このパフォーマンスが大嫌いだったけど、もっと、堂々と楽しんでもよかったと今は思っています。タイトルあったかな。Handmill だったかも。