血の薄い順に眠たくなるお通夜
父の名作のひとつ。これを、お通夜で飾ろう! と約束していたけど、父はどこまで、本気なんかな。やっていいのかな。
18日 午後6時 お通夜
19日 午前9時半 告別式
やすらぎのさと 川越駅からタクシーで5分
赤い点が、わたしの後ろ姿。見ていた人がまだいたとは。クロアチア、スタグリネツでのパフォーマンス。南下1時間、そして1時間北上するというデュレーションパフォ。途中に何があろうと、一直線に歩く。これは、南下中。これをずっと見守っていた、クロアチアの観客に驚く私。しかも、半年後に送ってくる人がいるというペースにも感動。