新しいアメリカ茶会事件。
かつて(18世紀)イギリスが、アメリカに輸出する御茶に多大な税金をかけたことから、起きた、ボストン茶会事件。
今回は、政府の税金の使い方への反対運動だ。アメリカ独立の契機となった茶会事件が、アメリカの歴史の中で、ちょとしたシンボルだということが、わかる。
それにしても、ちゃんとスポンサーがついているのが、すごい。当たり前かな。
ところで、300人のアクティビティという数字がきにかかる。
先日の日本でのフラッシュモブの参加者目標は300人だった。
わたしの銀座で行った"Come with me"のビデオ見て、連想した人が教えてくれたフラッシュモブの国際的活動Improveverywhere。なんか、制服があるようなのは、気にかかる。たしかに揃っていると、絵としては、クリアかもしれないけど。着るのは、抵抗があるなあ..............
でも、とにかく、そういうのが、あるようです、というメモです、これは。
本当に、東京都などの自治体は、それほど厳しく路上活動を、取り締まるつもりなのだろうか?
よくわからない。
ところで、niwa 君は、improveverywhereを知っていたんだね........ 彼のプランも300人だったなあ。