あした搬入。
えっ、とか、何だってっ、ということがあっても、いちいち、あわてることはなくなったが、それは見た目だけで、ハートの中では、ど〜〜んという感じになる。だが、助けてくれる人も少なくなる年頃なので、せめて、「それは困ったね。」と同情のレアクションをしてくれる人が、いてくれるだけで助かる。ありがとうね。
万全の用意かどうか、まだわからない。企画上なくてはならないものをチェックしたら、自分の作品をよくしらべて、スーツケースに入れることにしよう。
友達が、車で運んであげようと言ってくれた。本当にありがたい。実は、ひとりでは、どうなったかわからないくらいの荷物がある。
展覧会、イベント来てください。
ヨコハマの山はけわしいぞ。荷物を持って、坂をどうあがるか。