実のところ、パフォーマンスアートをはじめた、1991 年の時に、同時に、映像作品も作りたいと考えていました。いくつものことを同時にやれない性分なので、思い立って、20 年が経ってしまいました。
最大問題は、自分がパフォーマンスしているときは、撮れないということです。センスの合う(いい)人がビデオを撮ってくれた時は、編集して、ドキュメントにしていました。結構、You tubeにアップしてます。最近の作品「天使の監視」(2011)と「Targeting Zigzag」(2012)は、編集し作品化することを前提に、岩田稔夫さんという方に撮っていただきました。それから、昨年暮れには、インタビューの動画もいくつか、制作しています。
https://sites.google.com/site/publicdoubleinterview/
現在取りかかっている「視線の彫刻Sculpture of Eye Contact」というのは、そういったパフォーマンスアートとはかなり違った物で、かなりのチャレンジです。門外漢なことをしている気がします。どういったものになるのか、正直、どきどきです。
発表は、10月に、ブラジルはクリティバというところです。クリティバでも撮影するので、東京で作ったものをどのくらい、そこで見せるかどうか、まだ決まりません。
以下のイメージだとドラマっぽいですが、全然、そうではないです。
この犬の目は、人間以上になにか、語ってる気がしてしまいます。
最大問題は、自分がパフォーマンスしているときは、撮れないということです。センスの合う(いい)人がビデオを撮ってくれた時は、編集して、ドキュメントにしていました。結構、You tubeにアップしてます。最近の作品「天使の監視」(2011)と「Targeting Zigzag」(2012)は、編集し作品化することを前提に、岩田稔夫さんという方に撮っていただきました。それから、昨年暮れには、インタビューの動画もいくつか、制作しています。
https://sites.google.com/site/publicdoubleinterview/
現在取りかかっている「視線の彫刻Sculpture of Eye Contact」というのは、そういったパフォーマンスアートとはかなり違った物で、かなりのチャレンジです。門外漢なことをしている気がします。どういったものになるのか、正直、どきどきです。
発表は、10月に、ブラジルはクリティバというところです。クリティバでも撮影するので、東京で作ったものをどのくらい、そこで見せるかどうか、まだ決まりません。
以下のイメージだとドラマっぽいですが、全然、そうではないです。
はじめは、家にあるぬいぐるみを使って、動画をつくりました。